オナ禁ニュース

耳が聞こえにくい人=難聴者との恋愛、結婚のエピソードがありました。
相手を思いやる気持ちって大切なんだなーと、感動しました!

「娘さん下さい!」って言いに行くww

俺さ、今日の夜にさ、彼女の母親に「娘さん下さい」って言いに行くんだw
んで今さガチでさ緊張してるんよ
だからさ、ちょっとこれまでの事を書いていきたいとおもうんだ。
聞いてくれよ、な?w

【のび太の結婚前夜】

結構、話が長いので引用は割愛。
読んでみたい方には、BGMとしてPerfumeの「wonder2」か、KOKIAの「ありがとう」をオススメ致します。^^

俺は今年28になるおっさん。
大学卒業して就職した先をすぐに辞めてプーになりしばらくして
ようやく見つけた仕事先で安定してきたので春先に彼女にプロポーズをした。
彼女は21になる普通の女性(仮名:ユウ)
特段綺麗だとか、可愛いとか、スタイルがいいだとか、性格がいいとかじゃないんだけど。
でも一つだけ、一般の人とは違う。彼女は高度の難聴者。人の声はほとんど聞こえません。

出会ったのは随分前の話。
俺は大学に入学してからは福島から上京して一人暮らしするようになった。
そこでバイト。近くの個別指導塾の講師。
教室長に「今日見る生徒・・難聴者の生徒さんでね。
一応言葉は話せるけど声は聞こえないからなるべく筆談でお願い」って言われた。
なんだそれwって思いながらも生徒の下へ。
机の上にテキストと筆箱を出してボーっと前も見ながら座る女の子。
それがユウとの出会いでした。

塾講師で出会いと。

年に数回の実家からの電話。
俺はその時ユウのことを言った。
「今度帰るとき彼女連れて行っていいかな?」
「あらーwもちろんよwどんな子かしらw」
「普通の子だよ」
「会社の人?」
ドキっとしたが冷静を保ち。
「いいや」
「写メくらい送りなさいよw」
母親は歳と反して携帯を使いこなす、よく写メを送ってくるんだw
「後でな、それと一つ知っていてほしいことがある」
「なに?w」
「彼女は耳が聞こえない?」
「え?」
一気にテンションの下がる母親。

「そういうこと」
「病気かなにか?」
「まぁ」
「障害者ってこと?」
「そんな言葉を使うな」
「連れてこないで」
「は?」
「お母さんは認めない。寄りによって障害者なんかと・・」
「おい、言葉が過ぎるぞ」
「とにかく家には連れてこないで」
自分の耳を疑った。
実の母親がそんなこと言うなんてと。
もちろんユウには話さなかった。
「今度俺の実家にいかないか?」と誘ったら喜んでいたからな。

これはキツイ><

「ユウさんと付き合いをさせていただいて月日が過ぎました。
僕も今の仕事を順調にこなせています」
噛まずに・・噛まずに・・と心を落ち着かせる。
「今の僕ならユウさんを幸せに出来ると確信しています。
ですから、ユウさんをこれからも一生大事にさせてください。僕にユウさんを下さい」
下さいって言っちゃたよ・・と思いながら床に顔をつけた。
ユウもまた同じように床に顔をつける。
俺の言葉は分からなくても動作で判断したのだろう。
数秒間の沈黙。
「男さん、顔を上げてください」
俺は母親の言葉に顔をパッと上げる。
何故か浮かれない顔。
そしてため息をついてこう言った。
「私は後悔しています・・」

えっ?

血の気が引いた。
おいおい・・。
99パーセント即答でおkだと思っていた。

感動のラストは…これから読んでみる方のために、ネタバレ自重します。(^^)


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Last-modified: 2009-06-11 (木) 22:59:08 (453d)